2023年4月6日木曜日

夫婦二人沖縄旅行2023 3日目その1 ママチャリで名護から古宇利島へ

 3日目は朝から古宇利島を目指すよ。ルートはこんなルート。

①奥武島

②屋我地島:屋我地島支所に寄り道

③ワルミ大橋:超おすすめ

④古宇利島:有名な観光地。おすすめ。

⑤羽地の駅:オススメ


グリーンリッチホテル名護の最上階にはテラスがあり、名護の街並みを一望できる。



8時半前にホテルを出発。名護市営市場で借りたママチャリで名護から緩やかな丘を二つ超えて、58号線を進む。山を超えてしまえば羽地まで下り坂。楽勝。

羽地を超えて海沿いに自転車を走らすと、古宇利島までの最後のコンビニ、ファミリマートが見えてくる。ここで買いそびれるとこの先コンビニは無い。ここを曲がって北上。

奥武島(おうじま)が見えてくる。写真は羽地から奥武島への橋の途中で撮った写真。橋の途中で自転車を止めて写真を撮ったりできるのが自転車旅行の良いところ。9:15。




その後、屋我地島(やがじじま)まで橋を渡る。入場料500円の屋我地ビーチを超えてしばらく行くと、墨屋原遺跡というものがあった。沖縄貝塚時代(そういう時代があったのか…)の早期、中期、後期に属する土器や奄美地方や本土の土器が見つかったそうな。





そのまま屋我地島のど真ん中の道を進みワルミ大橋を目指すが、登り坂が長い。途中、休憩できる良い場所があった。その名も屋我地支所。役場です。

10時に屋我地支所に到着。奥武島からのんびり走って45分でここに到着したという事になるな。


平日だったので皆さん働いている中、トイレを借りて、3階のテラスからしばらくぼーっと眺めを堪能。綺麗だねぇ。

駐車場の奥には名護市とフランスとの絆を象徴するベルがある。名護の方々がフランス人を助けて、亡くなった方々を名護の外人墓地に葬ったそうな。



その後、そのまま支所から突き進みワルミ大橋に到着。10:15到着。橋の高さ200mはあるかと思うくらい高いけど実際は50m程度。高さを感じる。怖くて橋の欄干のそばは歩けず、歩道の車道寄りを歩いて景色を堪能。妻は欄干から真下を見ている。

海は深いところが濃い青に、浅いところは淡い色になっていてそのコントラストと周りの森の深い緑が綺麗な場所だった。


橋からは遠くに古宇利島への橋とその周りの海が見える。


当初の予定ではこのまま名護市内へ引き返すという計画だったけど、この時点で11時前。時間もまだあるので古宇利島へ向かおう。

ワルミ大橋から古宇利島へ向かう途中にあった「くるまえびキッチンTAMAYA」。この場所で車海老を養殖している。養殖場のすぐ裏にはワルミ大橋から見えた海が広がっている。

ちなみに、横を通る車は全て古宇利島へ向かっている。いろいろ素通りしてしまって勿体無い。




いよいよ古宇利島が見えてきた。途中、車海老養殖場裏の海に寄ったりしたので、11時にこの場所に到着。

橋をのんびり歩きながら景色を楽しむ。海の色、森の色、空の色。全てが素晴らしく綺麗。







橋を渡り切ったのが11:45。気づいたら45分も橋を渡っていた。天気も良く景色も綺麗だったので仕方ないね。

橋を渡ってすぐのお土産屋の無料駐車場の脇に自転車を駐め、お土産として、古宇利島コーラとシークワーサー(果実)を購入。古宇利島のサトウキビだけを使って作ったコーラだそうな。試飲して美味しかった。シークワーサーは夏に採れるものは酸っぱく、冬のは甘いそうな。買ったものは冬に採れたようで甘味が強かった。




観光客は老人団体や大学生が半々な感じ。大学生の女子グループは、幸せな自分を演じ、それを永遠に写真に残そうと頑張っている。男子グループはここまで来てビーチバレーをしている。楽しければ良い。男はいつもそんな感じ。自分もそうだったし。

老人団体はビーチに来て写真を撮ってすぐ帰ってるけど、うーむ。それは、観光地に来たという証拠写真を撮りに来たのと違わないのでは。ま、彼らの楽しみ方なのだ。それはそれで良いのだろう。

そんな風に人間観察をしながらここで軽く食事。
昼食は、今回も3日前に東京の業務スーパーで買ってきたイングリッシュマフィン。まだまだ残っていた。これが最後の一袋。やっとだ。やっとこの食事で東京の影とは縁を切れそうだ。賞味期限は昨日だったのが気がかりだけど大丈夫だろう。腹痛になったら屋我地支社のトイレにお世話になろう。

大学生グループを見ながら「若いって良いなぁ」とビーチで妻とのんびり。気づけば結婚して24年。あのような若さは大昔に無くなってしまった。うちらもあれくらい若ければどんなに楽しいことか…。ふとそんなことが頭をよぎるけど、過去を振り返りすぎても仕方がない。今から妻との時間を楽しめば良いのだ。


気づけば12:30。古宇利島の島時間に流されてのんびりしすぎてしまった。

本格的な昼食を食べるために「羽地の駅」へ向かう。古宇利島から屋我地島、奥武島を渡ったすぐの所にある道の駅。

屋我地島では畑のそばを通り、面白い実をつけた木を見つけ写真を撮る。




屋我地支社を遠くからも眺めることができた。丘の上に建っている風景がまるでフランスの田舎のよう。行ったことないけど。



屋我地ビーチには、干潮の時だけ陸地が現れ、歩いて渡れる離れ島(離れ岩?)があり、それを橋の上から見ることができた。往路とは違い干潮なので海底が剥き出しになっている。



羽地の駅」には13:30に到着。地元の野菜販売店や食堂がある。車がひっきりなしに出入りしていたけど、ほとんどが地元の車だった。地元民のスーパーのようなお店なのでしょう。


そこで、羽地の鶏を半分に切って焼いた豪快な「半身焼き」、他にタコスとお惣菜を買って、出入り口の隣のベンチで食べる。お店に出入りする現地の人がこちらを見て笑顔を向けてきたり、「あ、こりゃ見たからいかん人たちだ」と視線を逸らされたり。「豪快だね」と言ってくる人も。こういうのが旅に良いスパイスとして残るんだよね。

半身焼きは肉がしっかりしていて、某ケンタッキーフライドチキン(KFC)の「とにかく太らせましたっ」チキンとは違い、食べ応えがある。ニンニクが効いていて美味い。骨も多いけど、いろいろな部位を食べられるので美味い。もう一度行ったら半身焼き買うよ。これはオススメ!



14:30に羽地の駅を出発し、自転車を返しに名護市営市場に向かう。


3日目その2へ




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