2023年3月25日土曜日

夫婦二人沖縄旅行2023 1日目その2 美ら海水族館から北へ南へ

 12:30に海洋博公園に到着。これからが勝負。今日はアクティブに動く日なのだ。1日の終わりまで体力が保つのだろうか。または、無謀な計画だったと悔い改めることになるのだろうか。

今日の訪問予定先はこちら!写真中央の赤矢印の場所で空港からのシャトルバスを降り、

①オキちゃん劇場、

②エメラルドビーチ、

③フクギ並木を通り

④備瀬崎へ。

その後、海洋博公園を歩いて南端まで黒点線ルートを通り、写真下の赤矢印、ハナサキマルシェのバス停からバスに乗り、名護のホテルへ向かう予定。バスは18時発。それまで5時間半あるぞ。



まずは、13時からのショーに間に合うように急いでオキちゃん劇場へ。このイルカショーは、2020年の家族旅行の時にはコロナ禍のためショー自体を中止していたけど、今回やっと妻に見せることができた。

口が尖っているのがバンドウイルカで、黒くてエイリアンみたいなのがオキゴンドウというクジラ。イルカとクジラは明確な区別がなく、体長5m未満だとイルカ、それ以上だとクジラとなるみたい。このショーは面白い!やっぱい見に来て良かった。


童心に帰っていた15分のショーもあっという間に終わり、その後イルカを眺めてから、少し離れた場所で昼食に。ちょうどオキちゃん劇場の裏側奥にある海沿いの場所で。


昼食はなんと東京の業務スーパーで買って持ってきた菓子パン。朝が早かったので美ら海水族館に着く前にお腹が空くだろうと持ってきたもの。まさかそれが昼食になるとは…。若い時のようにお腹が空かなくなり、効率の良い身体になっているのだろう。ビバ中年。

しかし、コロッケぱんとあんぱんのカロリーは1000kcal弱。なかなかのカロリーだった。恐るべし菓子パン。ちなみに、妻も同じカロリーを摂取。

近くには不思議な香りのする紫の実が。非常に良い香りだった。ワンピースに出てきそうなナントカの実のようなものは、ビョウタコノキの実。葉や樹皮が美しいので「美葉タコノキ」と名付けられたそうな。



そして、ぶらぶらとエメラルドビーチまで歩く。ビーチの砂はとてもサラサラして気持ちが良い。すぐ裏にはビール工場のタンクのようなものが併設されたホテルがあった。その中には名護の山から流れ出たものが貯まっているのだろう(BEGINの歌)。


さらに備瀬のフクギ並木まで歩く。フクギ並木の入り口が分かりづらいけど、ヤギの刺身の自動販売機があればそこが入り口。


フクギ並木には観光客が多かった。関西弁の他、中国語、韓国語、東南アジアの言葉も聞こえ、コロナ禍の前に戻りつつあるなという感じ。

フクギは防風林や遮光のために使われていると言われているのが納得できるほど、フクギ並木の中は陽が遮られ快適。外は3月なのに東京の初夏5月ごろのような光の強さだけど。強烈な日の光で徐々に自分のメラニン色素が活性化し始めた。



沖縄の古民家のような神社?を超えて歩く。屋根の作りが素晴らしい。





ルートビア、ヨーグルンソーダの自動販売機が見えてきたら備瀬崎まですぐ。


備瀬崎は素晴らしく綺麗!透明度も高い!この時すでに16時。しかし、美しさに時間を忘れてたよ。

その後、妻と、16時半の強い日差しを額に受けながら海岸沿いをのんびり歩き、海洋博公園へ戻った。良いね。こののんびりした時間。最後にこうやって海岸を二人で歩いたのはいつだったろうか。


エメラルドビーチ北側の備瀬ゲートから海洋博公園に入り、公園内を通って最南端のゲートまで歩く。途中途中に植物が植わっているけど、その植物が東京と違いとにかく面白い。写真を撮ったり、植物の説明書を読みながらじっくりと歩く。

リュウゼツランの坂でアオノリュウゼツランに迎えられた。これを熟成させればテキーラになるはず。若気の至りでテキーラを飲みすぎた後の苦い思い出が蘇ったねぇ。


南端ゲートそばに不思議な幹の木があった。人が幹を絡ませとしか考えられない。自然にこうなったとすれば自然の不思議だねぇ。
他にもフイリゲットウ、チャンベイロニア・マクロカルパ、タマリンドなどなどなど。美ら海水族館とその近辺だけで終わらせるには勿体無い。いろいろと公園内を歩くべき。



やっと南端ゲートに到着。17:50。途中公園内を迷ったけどなんとか間に合った。
そこからハナサキマルシェのバス停へ。分かりずらいけど、スターバックスの裏側のホテル横にバス停があった。近くのホテルには、本日到着した中学生か高校生らしき若者が団体で吸い込まれていった。


バスは遅れて18:30にバス停に到着し、美ら海水族館から那覇へ向かうお客さんを多く乗せていた。空席は4席か6席ほど。下手すれば乗れなかった。バスの席が空いていなければ、那覇バスで名護へ向かったいたことだろう。この時点では19時発と21時発のバスがあった。

当初のプランでは、名護で自転車を借りて、船に乗せて名護から本部港まで来て、美ら海水族館あたりをサイクリングする予定だったけど、天気予報を見て、今日のプランへ変更したんだよね。

今日の午後だけで7, 8kmの歩き。


1日目その3へ続く

1日目その1へ




2023年3月24日金曜日

夫婦二人沖縄旅行2023 1日目その1 出発から美ら海まで

 2023年3月に東京から沖縄旅行をした時の記録だ。20年以上ぶりの夫婦二人きりの旅行で、テンション爆上がりだったので、忘れる前にここに書いておこう。

結婚直後の旅行を新婚旅行と呼ぶなら、今回の旅は「銀婚直前旅行」という感じかな。結婚して突っ走ってきてあっという間の24年間。そして、久しぶりの二人旅。本当に良い旅だった。しかも、政府の旅行支援プログラムもあり20%オフ+1泊2000円のクーポン付きで行けたのは嬉しいかぎり。


1日目

旅行はいつも利用しているANAトラベラーズダイナミックパッケージで予約した。ここでは早朝や夜の便が安いので、費用削減のためにどうしても往路は早朝便、復路は夜便になってしまうのが痛いところ。しかし、背に腹は代えられない。

今回も午前4時の始発電車に乗って羽田へ向かった。午前3時の起床はいつもより5時間早い…。

羽田空港駅には5:55に到着したのでラウンジでコーヒーとトマトジュースとオレンジジュースを頂く。コロナ禍の前はクロワッサンがラウンジでは提供されていたのに、今は無いのか。コロナが始まった2020年2月末から突然のリモート勤務を命じられ、それから起床時間は遅くなり、日の出を見たのは久しぶりだった。(とはいえ去年の石垣島への旅行でも見たな。)


6:55のANAに乗って出発~。コロナの影響もだいぶ落ち着いているようで、250名(だったかな?)乗りの飛行機はほぼ満席。前の席には小さなお子さんを連れた家族連れ。良いねぇ。3歳くらいの男の子が椅子の隙間からいたずらっぽい視線をこちらに投げかけてくる。良いねぇ。

7:23には富士山上空へ。時速900km。速いねぇ。


9:40に那覇空港に到着。向こうに見えるのは瀬長島。39代のミス沖縄の3人がよくそこで動画撮ってたな。天気は晴天という予報だったのに残念。曇ってる。
着陸で空気圧が大きく変化したようで、いたずら目線の男の子は「耳が痛い。耳が痛い」と苦しんでいた。若いから敏感なのね。うちらは年取ってるから何も感じず通常通りさ。ビバ中年。

那覇空港に到着後、10:20のシャトルバスに乗らないと旅行計画が崩れてしまう。その間40分しかないので、空港内ではのんびりせずに那覇空港観光案内所を目指し急ぎ足。お得な「2回乗車券」を購入。受付の沖縄の人の喋り方に癒されたなぁ。 https://www.okinawa-shuttle.co.jp

このシャトルバスは、サイトで予約もできるし、当日席が空いていれば予約無しで乗車もできる。1台のバスに全部で40席あり、20席が予約用、残り20席が非予約用に確保されてる。予約をしてしまうと、お得な「2回乗車券」が使えないので前日はギリギリまで予約状況を確認していて、6席しか埋まっていなかったので、これは予約無しでいけるだろうと当日チケットを購入。というか前日は仕事がむちゃくちゃ忙しかったんだよねぇ。気づいたら予約ができる17時を過ぎてた。


美ら海水族館へ向かう。
10:20発のシャトルバスは特急なのでトイレ休憩なしルート。トイレに行けないと思うと行きたくなる。人間とは不思議だね。

那覇空港を出発すると、那覇近くの自衛隊の港を通り高速道路へ。そこで少し寝て、妻も爆睡。高速を降り、しばらく名護を通ってから瀬底島の横を通った。シャトルバスの窓は赤外線カットされているようで景色が青く映る。バスは左側に座った方が高速降りてからの景色が綺麗だった。





12:15到着予定が少し遅れて12:30に到着。
綺麗だった。ちょうど「美ら海花まつり」の最中。3月でこの花、花、花。白黒の世界の東京では考えられない鮮やさだった。